上昇（2回目）75日目（10/21分）

朝/抜き

昼/（家）12：00
煮込みうどん　　350kcal
ちか天ぷら　　300kcal
野菜ジュース*2　　70kcal
計820kcal

間食/（ミスタードーナツ）15：00
オールドファッション　275Kcal
コーヒー*2　　10kcal
285kcal

間食/（買）19：00
おにぎり*1　　171kcal
野菜スティック　　117kcal
ヌューダ500ml　　--
計288kcal

夕/（買）23：00
寄せ豆腐　150g　　80kcal
コールスローサラダ　　10kcal
たらことこんにゃく和え　28kcal
南部こんぶ芽煮物　　43kcal
スパゲティナポリタン　　99kcal
ウィスキー*1　　70kcal
計330kcal

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摂取カロリー総計　　1723kcal
体重66.0kg　　→なんで増えてるか不明
体脂肪率21.6%

計算間違ったせいで食いすぎた。今日は失敗。
ま、敗因は天ぷらとドーナツだな。
熟慮の上じゃなく、勢いで買ったものって、大体が失敗の基になっている事が判る。

「過負荷都市」「プリズム」神林長平（ハヤカワ文庫JA）
「プルタルコス英雄伝（上）」プルタルコス（ちくま文庫）
「アメリカ情報コレクション」常盤新平・川本三郎・青山南・加賀山弘（講談社現代新書）
「アバラット」クライヴ・パーカー（ヴィレッジブックス）
購入。未読。
だがパラパラ見ると、神林作品はちょっと今の気分ではなくて頭に入ってこず、また後にする事に。「雪風」はススッと入ってきたのにな。まあいいか。寝かせておこう。

フォークナーとフィリップ・K・ディックの小説は神経がある種のくたびれかたをしているときに読むと、とても上手く理解できる。
僕はそういう時期がくるとかならずどちらかの小説を読むことにしている。
　　　　　　　　　　　　　「ダンス・ダンス・ダンス」村上春樹

そういう意見もある事だし、神林長平はいっとき和製ディックの異名をとった事でもあるので、「今はそういう時期じゃないのでパス」に。積読コーナー行き。
こんな詭弁で引き合いに出される村上春樹は可哀想だとも思う。
やれやれ。