巡航:74日目(1/3分)
朝(家)/9:00
うま煮
雑煮 (角餅*1)
玉子焼*2片
大根膾
かずのこ塩漬*2片
計 推定500kcal
/10:30
コーヒー*1 5kcal
サラダせんべい*2 60kcal
計65kcal
昼(家)/13:00
かしわうどん 400kcal
缶ビール*2 288kcal
計688kcal
夕/(家)/20:30
寄せ鍋(鱈、海老) 推定400kcal
まぐろ・帆立刺身一皿 推定300kcal
日本酒五合 955kcal
計1655kcal
***************
摂取カロリー総計 2908kcal
体重62.3kg
体脂肪率 22.4%
運動:
ウォーキング 14221歩(7.2km)
消費カロリー 266.7kcal
***************
親の買物もろもろのお供。あと初詣。境内の絵馬を見ると受験合格祈願ばかり。みんな頑張れ。
とはいえ「上位合格」とかぬけぬけと書く輩はどうかと思う(そういうの多かった)。
おせち美味え。
日本酒美味え。
ビール美味え。
以下略。
他。
恒例の「家族で映画鑑賞」は「刑務所の中」(監督崔洋一、原作花輪和一)。
思いのほか好評。これを選んでよかった。
・俺もショーユメシは美味いと思う
・囚人達の会話が心の底からアタマ悪くて笑える。陰毛探しとか、だれそれの乳首がでかいとか、
電池にはあたりはずれがあるとか。
男ばっかりで外界の刺激が無いとこうなるのだな~。俺も入牢したら絶対そうなるであろう。
・看守がすげえ横柄。仕事とはいえ他人を怒鳴りつけたりやたら高い目線で叱ったりとか・・・。
舐められちゃいけない職種だし、仕事するうちにそういう性格になってしまうのだろうと
推察されるけれど、すべて考慮しても容認できん!
・俺も懲罰房で楽しく生きていけそうだと思った。この辺は花輪さんと同じ感覚。一生でも別に構わん。
・静かでのほほんとした空気と描写されているけれど、実際のムショ暮らしでは陰湿ないじめとか、
牢名主の圧制とか、そういうのは皆無なの?「劇画マッドマックス」とか893業の人の体験録などを
読むと例外なく上記のイヤな事がいっぱいあるようだけど、どうなっているのだろう。
・ところで、判らない点がひとつある。キャスト中、唯一の女性名として「沖本敦子」とあるが、
この映画は徹底して男しか出ていない(なにしろ全編ムショが舞台)。
そして最後まで観ても、どこにも女など出ていなかったはずなのに、なぜこの人は
クレジットされているの?俺はどこで見落としたのか?
誰か判っている方、情報くださいませ。気になって夜も眠れません。
他。
寝る前に中学時分に購入した「OUT増刊マクロスパーフェクトメモリー」を熟読。よくこんなの買ったもんだ。くそ高かった。すっかり忘れていた。
巨大ポスター(画:生頼範義)まで付いてた。物保ち良かったんだなあ。
クレジットを細かく見ていくと、庵野秀明が原画で参加していたという事に改めて驚いた。
意外にガイナックス勢参加してるのな。アートランドへ出向という形だったのだろうか。
うま煮
雑煮 (角餅*1)
玉子焼*2片
大根膾
かずのこ塩漬*2片
計 推定500kcal
/10:30
コーヒー*1 5kcal
サラダせんべい*2 60kcal
計65kcal
昼(家)/13:00
かしわうどん 400kcal
缶ビール*2 288kcal
計688kcal
夕/(家)/20:30
寄せ鍋(鱈、海老) 推定400kcal
まぐろ・帆立刺身一皿 推定300kcal
日本酒五合 955kcal
計1655kcal
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摂取カロリー総計 2908kcal
体重62.3kg
体脂肪率 22.4%
運動:
ウォーキング 14221歩(7.2km)
消費カロリー 266.7kcal
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親の買物もろもろのお供。あと初詣。境内の絵馬を見ると受験合格祈願ばかり。みんな頑張れ。
とはいえ「上位合格」とかぬけぬけと書く輩はどうかと思う(そういうの多かった)。
おせち美味え。
日本酒美味え。
ビール美味え。
以下略。
他。
恒例の「家族で映画鑑賞」は「刑務所の中」(監督崔洋一、原作花輪和一)。
思いのほか好評。これを選んでよかった。
・俺もショーユメシは美味いと思う
・囚人達の会話が心の底からアタマ悪くて笑える。陰毛探しとか、だれそれの乳首がでかいとか、
電池にはあたりはずれがあるとか。
男ばっかりで外界の刺激が無いとこうなるのだな~。俺も入牢したら絶対そうなるであろう。
・看守がすげえ横柄。仕事とはいえ他人を怒鳴りつけたりやたら高い目線で叱ったりとか・・・。
舐められちゃいけない職種だし、仕事するうちにそういう性格になってしまうのだろうと
推察されるけれど、すべて考慮しても容認できん!
・俺も懲罰房で楽しく生きていけそうだと思った。この辺は花輪さんと同じ感覚。一生でも別に構わん。
・静かでのほほんとした空気と描写されているけれど、実際のムショ暮らしでは陰湿ないじめとか、
牢名主の圧制とか、そういうのは皆無なの?「劇画マッドマックス」とか893業の人の体験録などを
読むと例外なく上記のイヤな事がいっぱいあるようだけど、どうなっているのだろう。
・ところで、判らない点がひとつある。キャスト中、唯一の女性名として「沖本敦子」とあるが、
この映画は徹底して男しか出ていない(なにしろ全編ムショが舞台)。
そして最後まで観ても、どこにも女など出ていなかったはずなのに、なぜこの人は
クレジットされているの?俺はどこで見落としたのか?
誰か判っている方、情報くださいませ。気になって夜も眠れません。
他。
寝る前に中学時分に購入した「OUT増刊マクロスパーフェクトメモリー」を熟読。よくこんなの買ったもんだ。くそ高かった。すっかり忘れていた。
巨大ポスター(画:生頼範義)まで付いてた。物保ち良かったんだなあ。
クレジットを細かく見ていくと、庵野秀明が原画で参加していたという事に改めて驚いた。
意外にガイナックス勢参加してるのな。アートランドへ出向という形だったのだろうか。
1 件のコメント:
「刑務所の中」の沖本敦子ですが、それらしい人が映っている場面があります。
朝の作業に向かう途中、年配の受刑者が指が伸びていず看守から注意を受ける場面があります。その年配受刑者の前に並んでいる囚人、これが多分沖本敦子だと思います。
男だけのはずの囚人の中にこっそりと女性をしのばせておく、これ、多分監督の遊び心なんでしょうね。
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